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今回も、先生のためにあれこれ努力するさまるん。健気に頑張っている姿をみて、一緒に応援したくなります。先生のさまるんに対する気持ちも、どんどん出してきていますね!普段ツンツンしている分、より一層キュンときます!
さまるんを想い続ける虎竹くん、本当にかわいいです!なんだかんだで、さまるんに協力してあげる優しさも素敵です。さて、今回はまたまた気になる人物が登場。先生だって、そりゃあ過去にも恋愛してるよなぁとは思いつつ、さまるんが心配になっちゃいました。
前巻からの引き続きで、館くんがどんどん本性を表してきましたね。先生と生徒の恋愛には、つきものの「2人の関係がバレちゃった」系の回です。さまるんが館くんから逃げようとしたり、立ち向かう様子が可愛くてたまりません。
ま、まさかまさかの同棲!お付き合いして、デートをこっそりと楽しむようになるのかと思っていたので、予想外でした。ちょっと現実離れした展開にびっくりですが、あくまでも漫画なのでご愛嬌と言うことで。今回も、虎竹くんがうまく絡んだストーリーでした。
虎竹くんの存在が気になり始めました。どのキャラクターも、いい意味で個性が強いですね!こんな高校生活を送りたかったなぁとしみじみします。センセイとの距離は、ちょっとずつ近くなってきたように思います!さまるん、あとひと押しだ!
さまるんの性格が明るくて、嫌味のないセリフばかりで気持ちよく読めました。先生は相変わらず、上からの態度を貫いていましたねー!自信ありげな感じがします。よくあるようなツンデレではなく、かなりのツンツン。でもかっこいいから良し!
この巻は戦闘シーンばかりだ。戦闘シーンばかりではあるが疾走感もある。物語がついに後半戦に入った感じがした。獅子神に邪魔されながらも犬屋敷は娘の麻理を最後は救出できたのでよかった。この巻は読み終えるのが他の巻より少し早かった気がした。
面白そう!今度読んでみます^^
ナオフミの前にラルクとテリスが立ちふさがる。せっかく親しくなったから一緒に冒険をするものだと思っていたけど、別世界の勇者っぽく謎のまま撤退してしまったのは残念。ラルク達の正体が気になる。
めちゃくちゃハマりきったところで、4巻まだ出てないのか泣
画風がウシジマ君と若干違うのが気になるけど、面白い。 ドロドロした感じというよりは喧嘩漫画な感じがする
ウシジマ君は全巻読んでたけど、 肉蝮をピックアップして切り出すのは良い!ダークサイドしかないけど 面白い。
2人目師匠ビノールトさん。師匠と言うとじいさまとかのキャラ設定が多い気がするがかわいい女の子のキャラで好き。とうとうゴンの必殺技も決まったよう先が楽しみ。
最初のほうでグリードアイランドという入手困難なゲームが必要と聞いたとき普通にテレビの前でゲームするんだろうなと思っていましたがゲームの中に実際に入って旅する設定で新鮮!設定も相当考えられていて、そりゃ連載進まないよね
登場時うさんくさいと思っていたゼパイルさんは見栄っ張りの愛すべき人でした。自分の内臓を担保に借金してでも見栄を張る!人間臭くていい。内臓を担保にってところがハンターハンターっぽい設定でいい。
クラピカが鎖ヤローといわれて追われててハラハラします。私の中ではかわいいけど怒らせるとこわいクラピカ。冷静で賢い。ゴンと共に行動して欲しいなー
ネオンの占いは百発百中らしいです。念能力も高いですが能力の高さをもてあまし気味で性格もわがままで周囲の部下やら手を焼いていてハラハラします。でもかわいいので個人的には好き。近寄りたくはないけど。
遂に地獄の門の内側へ…。トウカが段々とかっこよくなってきた。アンリが人質に取られている時、シオンを召喚してアンリを取り返す。かなり勇者らしくなってきたとおもう。
エルフの魂を人間に宿すといった話が意外に大きくなっている。エルフが人間を嫌うのは定番の話だけど魂の転生は予想外!よくライバルが敵になるって話があるけどユノが敵に回らなくてよかった。
遂に果樹園内のロカカカが判明!しかしスタンドの無差別攻撃がはじまる。東方常敏は意外といい人だった。自宅のフルーツパーラーを強くするための行動だったのは意外だった。
恋とか、愛とか、そういった感情が分からないと言った愛ちゃんがジュリエットを演じる。その時に思い浮かべた「運命の出会い」が、桜の木の下だったことが美しすぎて泣いてしまった。さらさと銀橋を渡る、という夢を、愛を見出したジュリエットの表情に万感の思いが詰まっていて、こんな綺麗なものを見てしまっていいのだろうか、とすら感じさせるほど。嫉妬する心を掘り起こしたさらさのティボルトも気になるところだけど、巻末の聖先輩のショートストーリーも圧巻。
やっぱり隊長かっこいいー!!!ノブレス・オブリージュという言葉が脳に刻み込まれたきっかけとも言える漫画だけど、改めて読んでも格好いい。まだ若く理想ばかりの甘ったれだけど、自分の信じる正義を恥ずかしがらずに貫いて、貫き通してしまえる熱さがある。確かに腕も立つけれど、彼女の生きているだけで周りの人間に影響を及ぼし、動かしていく才能こそ本当の力なのだろうなと感じる。
知らない場所で目覚めて、生贄になって……「でも、上手く立ち回って愛される」。というお決まりのパターンと違い、幼い少女にそんな術はなく、忌み嫌われ、とうの神も冷たくて、という四面楚歌。唯一の味方も幼い少年という中、一巻はいっそサバイバルと言ってもいいのではないかとすら思える。ここから祀り上げられることこそあれ、「皆から愛されました」……とはいかないのだろうな、と容易に想像ができてしまう。
側近組の曖昧な関係性にかたちというか、言葉が与えられた。え~それでいいのかよ!と思う反面、これでこそこの二人なんだ、という気持ちも強い。木々にとっての譲れない大切なものと、ミツヒデにとってのかけがえのないものが重なるのが其処なんだなぁと思うと感慨深い。騎士という在り方を選ぶとはどういうことなのか、継ぐ責務がある人間の強さってなんなのか、この一巻に詰まっていたものが沢山あったと思う。
まだ大体は共通ルートを辿っているものの、随所にキャライベがちらほら。「あの」イベントが起こったということは有馬ルートなのかな、とは思うものの……蠱惑の森メンバーとも合流、ここからは黒幕との対決に話が移動していくだろうけど、この先のどのイベントが拾われるのかが原作プレイ者的には気になるところ。キャラクターデザインの本家本元が担当しているコミカライズだけにクオリティの高さは相変わらず!
アニメ化もした人気作、敢えて手を出してこなかったのを後悔するくらい良かった。周りから見たら不幸なのだろう奈々生の生命力あふれる様は気持ちがいいし、傍若無人に見える巴衛の忠義と献身は切ないほど。でも、「どんな逆境もこの子なら大丈夫だ」と安心できるヒロインには好感が。正統派光属性というか、読んでいて好きになれるキャラクター。
異世界に召喚されて、世界を救って……と、王道でありながら随所に挟み込まれる独自の要素がCLAMPらしくて良い。戦闘時のエフェクトというのか、演出の描写がひとつひとつ美しい描線で綺麗。まっすぐで正義感の強い三人組だから、読んでいて主人公たちにやきもきする部分がなくストレスフリーでいい!
セバス・チャンの話の続き。この人の話は以前のリザードマンの話より断然面白い。しかもこのセバス・チャンが結構いいひとなのがいい。早く続きが読みたいくらい、この話は続きが気になる。
湯煙温泉郷フェスの後編。コンサート中に幽奈が幽体になってしまった後のステージ上なら何でもありみたいなノリは良かった。コンサート後、ライバルのトゥインクルスのプロデューサーが素直に謝るシーンは良かった。
短編集。表題の二人も良かったけれど、個人的には龍神の話がいちばん好きだった。義務を全うすることに真摯で、互いの事を慮る二人の気持ちがとにかく尊く感じられた。声は震えていない、と空に戻ったのを見届けてから涙を流す姿に胸を打たれたし、いつも通りの二人であろうとするところにも感動した。それにしても、どの作品もデザインが素晴らしい!
女性監督、偉大な先代の娘、負けたら辞める……という覚悟を背負って戦い続け、部員たちから信頼されるようになって、という物語が「相手チームに」存在する、そんなところがリアルだなぁと思ってしまった。加藤はすごく大人だったし、みんなの涙は美しかった。つくしの成長も素晴らしいものだったし、この漫画には「心底嫌なやつ」が一人もいない。みんなサッカーに真っ直ぐで、無我夢中に生きている。
絵が抜群にうまい!カラーなんか当時美しいとニュースになったほど。内容も孤児院の話かと思ったら結構ぐろくてびびりました。ぐいぐい引き込まれて次々読みたくなる。ママ優しいのに実はそんなだったのね。。
真実の愛で結ばれた二人は救われる。これを命懸けで達成しないといけないっていう新しすぎるデスゲーム。「そんなの主観だ」という言い訳ができない近未来的なシステムで判定が下ってしまうから、本人たちが「この愛は本物」と思っていても失敗すれば即死してしまうというのが怖すぎる。絶対に上手くいかない「告白」に縛られるメイン三人たち、今後の展開を知っているだけに久しぶりの一巻が胸に刺さる。まだ、画面に生徒が沢山いる……。
クラピカ回かと思いきや、王子の方が目立ってたかも。こいつに念を教えていいのか、正しく導ければ、けれど……という。天才的なセンスと圧倒的な悪のカリスマ性というか、ああいう悪役は魅力的だけど何をするか分からないから恐ろしい。クラピカを擁する王妃の奮闘は良かった。ただ、能力の制約がかなり厳しいところ。文字通り命を削っているけど、この舞台が終わるまで生き延びてくれるだろうか……
平成ライダーでも屈指のオススメ作品だったけど、漫画も良かった!またこの二人の活躍が見られると思うと嬉しい……。ハーフボイルドな探偵さんは相変わらずお人よしで、どうしても甘ちゃんだけど、それでも「正義」の軸がぶれずにあること、頼りになる相棒が傍にいることは変わっていなかった。すごく安心した。今回の「敵」はどんな動機があるんだろう。
とんでもない設定にありえないキャラクターが目白押しなのに、その中で生きる彼らが本気で悩み苦しみ殴り合ったり絡み合ったりするから(笑)、不思議なすごみがあっていけない。表紙もそうだけど、やっぱりこの二人がメインになるんだろうか。全然フィーチャーされない妹ちゃんがどうなるのかも気になるけど……
相生くんたちも進展したし、先生の弱さが垣間見える巻で個人的にすごく良かった。家庭環境が複雑な二人だけど、周りにいい人が沢山いたというか、友人に恵まれたというか、嫌なひねくれ方をせずに不器用なりに真っ直ぐ生きてきたのが伝わってきてぐっとくる。波乱の予感を残して続くけど、認めてもらえるのかハラハラしてしまうところ。
三兄弟もついにリチャードだけ、このままエリザベスの天下になるのか!?と思いきや……という。記憶を失ったヘンリーの献身が苦しいし、ついに秘密を知る相手となったバッキンガムとの関係も胸をつく。「私のキングメイカー」と「俺のキングメイカー」、言葉の意味は同じはずなのに全然違う言葉に聴こえてくる不思議。次巻が気になりすぎて本誌を買いそう……
この巻は犬屋敷も獅子神も同じ力を持っているはずだが獅子神の方が上手くこの力を利用しているようにも感じる回だった。やはり若者の方がゲーム感覚で物覚えが良いのだろうか。そしていよいよこの巻で犬屋敷VS獅子神の戦いが始まる。待ちに待っていた展開に読んでいて面白かった。
前回の巻で完全に悪側へといってしまった獅子神。もう誰も彼を止めることはできない。獅子神を匿ってくれていた場所には機動隊が襲撃をし匿ってくれていた同級生とその祖母を気づ付けてしまう。この巻で犬屋敷の娘に改造され普通ではないという正体がばれてしまうが、親子の距離は少し縮まる。
この巻でついに獅子神もこの力をよいことに使いだす。だがこれは少し彼には遅すぎたのだ。この巻まで読んだが最後どうなるのかまったく予想がつかない。読んでいてどんどん先が気になる展開だ。あの力は画面越しでも使えるという無敵な力そのものと言うこともわかった。
この巻で獅子神の友達である安堂という男が犬屋敷と接触しコンタクトをとる。獅子神とは違い人助けに力を使う犬屋敷に心打たれて犬屋敷の助手となる。この改造人間はカスタマイズができることを知り、色々と試していく。獅子神の過去も少し分かる。ただのアンチヒーローではないのかもしれない。
この巻はいぬやしき中心の回。ヤクザ相手でも怖いものはないが胸糞悪い巻でもある。この巻でのいぬやしきはほぼ常に服が破れたため上半身裸だった。もしヤクザにシャブ漬けにされた女の人を助けたのが獅子神だったのならもっと違った方向に進んでいたのかもしれない。
もう自分は人間ではなくなってしまったと考えるもう一人の主人公の獅子神と同じかけがえのない存在のいぬやしき。事故に巻き込まれたのは一人ではなく二人だった。人助けをするいぬやしきとは反対に悪いことを繰り返す獅子神。両極端な考え方でもあるが分からなくもない所がある。
アニメ化や実写映画化もされた漫画の1つ。この巻ではおじいちゃんが最終的にガンツみたいになる。いや、なった。サラリーマンの悲しい物語なのかと思ったが違った。病気持ちであちこちガタがきておりそれでもってガン宣告されて余命3ヶ月。そんな中、事故に巻き込まれ改造人間にされてしまう。ぶっ飛んだ内容だ。
武器商人という間柄さまざまな物を売るが損失がでたりはあまりしない。常に主人公ココの常勝。この巻では元砲兵部隊所属のマオの過去回でもある。どんどん仲間の過去が明かされていくがまだまだと言ったところ。この漫画はスピード感がありあっさりと読み終えてしまうほどだ。
この巻は元女優とのバトル回。武器商人として元女優のトロホブスキーに勝つことができるのかどうかという話でどんどん展開していく。その間にルツがいじられる巻でもある。戦争中の両国に武器を売りつけるのはどうなのだろうか。駆け引きの面白い巻であった。
この巻は主人公の仲間のヨナの過去が分かる回。なぜ少年のヨナが少年兵になったのかが明らかになり少しずつまた物語が進んできた感じがした。バルメの過去にも少しふれたところでこの巻が終わってしまい早く続きが読みたいと思う所で終わってしまった。ヨナとココとの出会いは運命だったのか必然だったのか。
この巻は殺し屋オーケストラ編の話。チナツというキャラが回に出てくるが嫌な奴と言うわけでもなく、良いキャラだった。このような武器商人の漫画で出てくるのが珍しいほどのキャラだったのではないかと思う程。初めの巻が説明よりだったこともあり2巻目からは話はどんどん進んでいき読みやすくなった。
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